| ここでは、日本国内においても貴重な資料などを会員の方々にのみ提供する目的に作成されたページです。 現在、未発表の資料や会員の方々から集められ、もしくは提供された文献、資料（史料）を共有するための目的としています。 ほとんどが日本国内での未発表資料ばかりです。 さらに一部音声データなどもございます。（映像資料につきましてはDVD等で有料で配布しております。） 現在、一部の人々の中には、許可無く過去の研究及び資料（史料）を無断で引用し使用していることが確認出来ます。 それが書籍としてまとめられ、抗議を行いましたが、開き直っているような悪質な人物も数名確認出来ております。 ※（L・S・C・スマイスの翻訳書籍作者や、過去の南京事件関連写真書籍の著作者などは、私の98年の研究を盗用し、その後出版社にて抗議を行ってます） そのため、不本意ながらホームページの更新も、私が一旦、論文や書籍などに引用し発表したものでなければ掲載出来ない状態です。 しかしながら、資金や時間、労力を費やし、苦労して集めた未発表の資料をホームページにて公表すると、それを無断で盗用し、 あまつさえ別人により書籍などに無断使用・引用されるなどされ、本来あるべき掲載元の提示は一切行わない事とされます。 ※虐殺肯定派ですらきちんと許可を得、引用先を掲載しますが、彼らは一切そのような事は行わず、知らぬ存ぜぬと知らん振りを決め込んでいます。 残念ですが、そういった悪質な行為を防ぐ為にも、認証を掛ける事としましました。 歴史研究や親交の深い方々や、真摯に南京事件に対して研究を継続されている方々のみに、最新の資料（史料）を提供する事としました。 当方では、利益を考えているのでは無く、悪質な一部の心無い人々を排除を行う目的としているだけです。 なお、SSL 認証を行っていますので、閲覧の際には、ID及びパスワードが必要となります。 もし分からない点がございましたら、メールなどにて遠慮無くご質問下さい。 2007年1月20日 電脳日本の歴史研究会 管理者 記  ※注意： 現在は会員の方々から紹介を受けた方々のみ新規会員として受け付けていますが、必要な資料（史料）がある場合は、名前、どういった方なのか明確にして頂ければ、その限りではありません。 |
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